初めまして、とある薬学生です。
【NETFLIXオリジナル】RIVERDALE リバーデイル ネタバレあらすじ解説 S-1 EP-3 もうひとりの自分
EP-2は衝撃的なラストを迎え、急展開にも程があるよ!と言いたくなるほどハイスピードなリバーデイル。EP-3もあらすじを書くのが楽しいです!
一回見たけど忘れちゃった!という方は、目次から「まとめ」に飛んで頂ければ簡単なまとめを見ることが出来ます!



第3章:もうひとりの自分
シェリルの罪は一体何なのか?川では何が起こったのか?
ブロッサム兄妹は、ジェイソンが町を出るために事故を装う計画を立てていました。また、二人も銃声を聞いていたことを保安官に告白します。
容疑者としてシェリルが上がったことを、大きく取り上げるベティの母親アリス(エピソード2で記者ということが分かりました)
アーチーの保安官への嘘
一方アーチーも、銃声を聞いたことを告白します。しかし、グランディ先生ではなく、犬のベガスといたと嘘をつきます。
ヴェロニカはアメフト部1軍コーチの息子、チャックとデートに。しかし、学校中にバカにした写真をバラまかれて怒り心頭。
アーチーはジャグヘッドとの旅行を隠していたことから、父に門限を7時にされてしまいます。しかし、プッシーキャッツとの練習のために抜け出します。
「THE BLUE&GOLD」刊行に向けて
ジャグヘッドはベティと事件の捜索を独自で開始。ボーイスカウトから話を聞きに行きます。銃声はボーイスカウトのリーダー(ディルトン・ドイリー)が猟銃を撃った時のものだったようです。
「チャック被害者の会」なるものが結成され、エピソードトークが行われました。やはり遊び人で最低なやつだったようです。
チャックは落とした女の子を「プレイブック」に点数化しているらしく、夜の学校に忍び込んでベティ・シェリル・ヴェロニカが写真に収めます。
この時、ジェイソンがポリーの名前を書いているのも発見したため、シェリルも少なからず死んだ兄に幻滅します。
ベティはダイナーポップにいる、チャックに接近し、被害者の会の一員エセルの家におびき出します。
市内のイベントでは、親同士が一触即発。ブロッサム家の母親は、息子の解剖記事を書いたベティの母親アリスに激怒。
このイベントで、アーチーが協力して作った曲をプッシーキャッツが披露します。アーチーの父親フレッドは、グランディ先生に息子の音楽の才能について質問。息子の将来を案じています。
エセルの家では、ベティとヴェロニカが筋弛緩剤を使ってチャックを追い詰めます。見事自白させることに成功。ヴェロニカの尻軽認定を撤回出来ました。
フレッドは家のガレージを防音に。なんて良い父親なのでしょうか。
ベティとジャグヘッドは「THE BLUE&GOLD」という新聞を刊行。スコアブックのことも暴露します。しかし校長からは、キツいお叱りを受けます。
一方アメフト部員は、部活から追放されます。これが後に悲劇を生むというジャグヘッドのナレーション。
まとめ
・アーチーは真実を一部告白(グランディ先生といたことは、保安官には隠している)
・ベティとヴェロニカは「B&V」として永遠の絆を手に入れた。
・アメフト部の部員が、女子たちの報告によって追放された



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